ホノルルマラソン前日の過ごし方とカーボローディングの話

ホノルルマラソン前日の過ごし方とカーボローディングの話

2019-09-08

結論からいうと、ホノルルマラソン前日は夕方6時にはベッドに入れ!
これが鉄則です。

せっかくのハワイ、もっと夜も楽しみたい!
テンション上げて明日のマラソンに臨みたい!
その気持ち、よく分かります!

しかし!しかしですぞ!
明日に控えるホノルルマラソン、そのスタート時間は朝の5時

当然のことですが、まずフルマラソンを走るということで睡眠は大事です。
前日にしっかり消化のいいものを食べて、早く寝る。
これが完走の第一歩です。

ぐっすり眠るために、軽くだけ海に入るのもいいですよ。
リラックス効果と、軽い疲れでよく眠れます。

ざっくりした僕の前日の動き

僕の場合は、毎年この前日となる土曜日にハワイ入りです。
空港から先ほどお話しした、ハワイコンベンションセンターへ直行。

ホノルルマラソンエキスポ

飛行機の時間によっては、いったんホテルにチェックインしてからゼッケンを取りにいきます。

ゼッケンを受け取ったら、アラモアナセンターへ。
軽く買い物や、フードコートで早めの夕食をとります。

前日は何食べる?カーボローディングの必要性と罠

ホノルルマラソンに参加する方で、特にマラソン初心者の方に聞かれることがありまあす。
「本番前数日は、積極的に炭水化物を取ったほうがいいのでしょ?」という話です。
いわゆるカーボローディングです。

パスタでカーボ

僕は、体の専門家でも医者でもありません。
しかし、ガチに走るランナーではなく、楽しんで走る系ファンランナーとしての体感としてお話しします。

正直僕の意見としては、初めてのフルマラソンがホノルルマラソンというレベルの方は、あまりカーボローディングについて神経質にならないほうがいいということです。

カーボローディングとは

カーボ・ローディング(Carbohydrate Loading)とは、スポーツなどの場面で、運動エネルギーとなるグリコーゲンを通常より多く体に貯蔵するための運動量の調節および栄養摂取法である。グリコーゲン・ローディングとも呼ばれる。(wikipediaより)

簡単にいうと、マラソン前にはたっぷりと炭水化物を摂って、エネルギーを体にため込んでおきましょう!というものです。
しかしこれがなかなか難しいのです。

そもそもやり方が難しい

そもそもこれだけ読むとふーん、マラソン少し前から炭水化物をたくさん取ればいいのでしょ!と言いますが、そうでもないのです。

実は、その炭水化物を多く摂取する「前」には、からからになるまで、炭水化物をカットしてギリギリまで栄養が少ない状態を作ってから、一気に炭水化物を大量に取るとしなければいけないのです。

アスリート向けの手法

本書でも、このあとトレーニング方法の指導をしてくれる藤原トレーナー曰く、カーボローディングはプロの手法であり、ちゃんとしたトレーナーとやるものだそうです。
よって、一般の人がするのには向いていないし、プロのように1秒を争うわけではないので、そこまでストイックにしないほうがいい、とも言います。

エネルギーは摂れる

ホノルルマラソン中はゼリーなども含め、食べ物を持って走ります。
ですので、カーボローディングしなくてもエネルギーが切れるってことはあまり想定できません。
さきに足の筋肉が披露しますね。

風邪の危険

風邪

あと一番危険なのは、カーボローディングをするまえに炭水化物をいったん枯渇させることが必要です。
しかし、そんなことをしていて寒い日本の冬で風邪をひいたらいけません。
栄養不足は風邪の大敵です。
そういった意味でも、僕はあまりおススメしていません。

まずは、いつも通りの体調でスタート地点に立てるようにがんばりましょう!

とはいえ、ハワイで前日どんな食事がおすすめなのか?
次回これもお話しします。


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