ホノルルマラソンの雨対策について

ホノルルマラソンの雨対策について

ホノルルマラソンのおこなわれる12月はハワイにおいて雨期となります。

実際僕も2008年と2017年は雨を経験しています。
特に2008年はほんとうに土砂降りです。
僕が2008年に出た映像が残っています。

当時は、このビデオですが写真とおなじようにビデオもあり、自分の走ってるところをまとめたものが販売されていたのです。。。
いまは、もうないサービスですが復活してほしいところですね。

ともかく、映像をみていただければ足元がびちゃびちゃなのが分かるとおもいます。

雨は降り続けるのか?

あくまで過去6回のホノルルマラソンの経験からいうと、雨が最後まで降ることはなかったです。
たいていゴールのカピオラニ公園につくころには、カラッと晴れています。
もちろん、足元は芝なのでぐちゃぐちゃですけど、、、、。

2008年のホノルルマラソンが異常気象だったことを除けば、雨が降り続けることはないですね。
ただ、明け方のスタート地点は雨が降ることがあります。

ホノルルマラソンの雨対策は?

具体的な方法も書いておきます。

1、雨がっぱ

防寒対策にもなる100円均一の雨がっぱです。
昨日の記事も書きましたが、途中で廃棄もできることと、手軽に暖かいということでおすすめです。
僕もよく使っています。

雨なのでボケていますが、、、、

昨日の記事もご参考に。

ホノルルマラソンスタート時は寒いのか?

スーパーの袋×2

雨のときに使えるのがスーパーの袋です。
これはスタート前までですが、シューズが濡れることを避けるためにシューズを履いて、その履いた上にスーパーの袋を巻きます。
スタート前雨が降り、靴がぐちゃぐちゃになると冷えます。
その対策にもなるので、スーパーの袋でシューズを包みます。

ただ、気を付けるべきが滑るので、必ずスタート前には外しましょうね。

まとめ

ホノルルマラソンで雨がふり続けることはありませんが、朝スタート地点で降っている可能性があります。
その雨対策として、うまくアイテムを使って走るときのコンディションを整えて走りましょう。

こちらの記事もご参考に!

ホノルルマラソンの雨対策は?


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